秋の夜長の星空散歩

2007.10.6 (Sat)  19:00〜21:00

本日のお天気、順調に晴れ・・・日も暮れたころ段々と星たちが輝きだしました。
   
     望遠鏡もセット完了、いよいよ観察開始です。

それぞれの望遠鏡にスタッフより解説。 

          夏によく見えていた木星も、秋になると早く沈んでしまいます。
          早めに来ていただいた方だけにしか見ていただけないのが残念でしたが
          他の星ぼしを見ていただきました☆

          ・・・木星の周りについていた四つの衛星が見えたかな?
          その衛星は
「ガリレオ衛星」といいます。地球では、月にあたります。

   

・・・今は、こと座の「ベガ」が入ってます、さて何色に見えますかぁー?
       ほとんどの子どもさんの応えは「虹色!」だったそうです。

色んな星を見比べると色んな色があります 「赤・青・黄・緑・・・」
   太陽系の中の星たちは、太陽を除いてみんな自分で光っていません、太陽の光を反射して
   光っているように見えています。
   一方、太陽は自分で光っています、そういう星を
「恒星」と言います。

  太陽系の外にある遠い遠い星たち、見えているそのほとんどが
「恒星」です。
  さぁ、その一つ一つを見くれべて見ると色んな色があるのが分かります。
  赤っぽいのや、青っぽいのや・・・さて、どうして色が違うのでしょう・・・?

星にも生と死があります。みなさんと同じように年をとるんです。でも、ものすごくユックリユックリと・・・
  生まれたばかりは、青白くとても明るく輝いています。
  しかし、年をとるに連れて、青みは白から黄色、そしてだんだんと赤っぽく変化していきます。

私たちのいる太陽系の太陽は、黄色ぐらい、
星のなかでは中年さんぐらいですね。

  実際に見ると黄色には見えませんが・・・
でも、直接太陽は見ないで下さいね。
こちらの望遠鏡では、お好きな場所をウォッチング☆
・・・どんな星が見えたかな・・・?、
会館の中では、星についての映像鑑賞会を行いました。

本日の参加者約150名・・・たくさんの皆様のご参加ありがとうございましたm(_ _)m

次回は、春の星空観測会を予定しています。
春は土星が見やすい位置にきます、また皆さんと一緒に見れるといいですね(^^)
一番端の望遠鏡では主に「アルビレオ」という「二重星」を見てもらいました。
  白鳥座の頭の部分にあるβ(ベータ)星です。
その星の特徴は、一つが赤っぽく、もう一つは、青っぽく輝いて見えます。
 その色の対比がトパーズとサファイアのようなところから、天上の宝石と言われています。